旅行先で大きな地震に遭遇した場合の対処

宿泊場所が無事であればそこで一時待機をする

日本は地震大国といわれるほど地震が多く、旅行先で大きな地震に見舞われてしまう可能性はゼロとはいえません。では、もしそういった事態に遭遇してしまった場合、どのように対処すればいいのでしょうか。道路が寸断されてしまっているということはないのであれば、まずは宿泊先に戻るようにしましょう。宿泊先では水も食料もある程度確保されている可能性が高く、避難所として充分機能するからです。次に家族や友人に対して無事であるという連絡を入れましょう。これはできるだけ早いほうがいいです。そのあとは、宿泊施設のスタッフの指示をよく聞いて部屋で待機するなり、ロビーにいるなりしましょう。テレビが映るなら、そこから情報を確認するといいでしょう。

帰るための交通機関が動かなかった場合

家に帰る場合ですが、一番の問題は交通機関が動いているかどうかです。大きな地震の場合、線路の点検などのためにしばらくの間、特急が運休したり、飛行機の場合でも滑走路に問題がある場合は飛べなくなってしまいます。道路が壊れていたらバスも動くことができません。もし、電車や飛行機に乗る時間がきても、まったく動きそうにないという場合は復旧の見込みを聞いてから払い戻しをしましょう。駅員に振り替えがあるかどうかを聞いて、あるようであればそちらを使うようにしましょう。すべての交通機関が動かないという場合は、水や食糧の供給がある避難所へ行ってしばらく過ごし、電車や飛行機が動くようになったら改めてチケットを購入して帰るといいでしょう。

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